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- 2023 Autumn
やっと、あの“激夏”が遠ざかりました。
9月の残暑もきつかったですね。
お元気に乗り切りましたでしょうか?
ここのところ“寒暖差疲れ”という言葉を耳にします。
昼間の暑い残暑と、夕刻以降の肌寒さに起因するさまざまな体調不良。
季節の変わり目とはこういうことなのでしょう。
どうかお気をつけてください。
そんな中でも5月にお見合いの方々はデートを重ね、夏を満喫し実りの秋へ。
駐車場2時間待ちでも「楽しく過ごせるので、とても居心地の良い人です!」というご報告や プロポーズしたら、ほっと気が抜けて次の日から熱を出してますというご報告(おやおや)。
ちなみにプロポーズは大成功!
プロポーズ…タイミングのご相談(お相手もその言葉を待っているタイミングか?)と、 その時への準備(思い出に残るプロポーズにするため)をしっかりして臨むことが最良ですね。
やりなおしが難しいものですから。
お気持ちに寄り添って、リアルタイムにお手伝いします。
出逢いの秋にしませんか?
Yuki
- 2023 Eary Summer
解放されたかのように、どこもかしこも混んでいたというG.W.。
事務所のすぐ近くの道は佐野プレミアムアウトレットに向かう車の渋滞もスゴイことになっていました。
お見合いも沢山あり、嬉しいことに今年は交際成立半数以上。
当会では交際初期の方々が多いです。
桜の咲く頃出逢われた女性はもうすぐ交際二か月。
先日、ご報告の電話がありました。
連休中、茨城にドライブ、お相手から「真剣交際へ」との告白を受けたという内容♪
彼女も“よろしくお願いします”とお応えしたそう♪
・一緒に居て違和感を感じられず
・いつの間にか毎週会っている
・デートの帰りには次のデートの日を約束
「良かった! 両想いね^^♪」と私
“えっ? そうなんですね? これって両想い?”と彼女
「毎週会いたくなるから、7週連続でデートの約束をしているんでしょ?
どちらかが億劫なら無理なんじゃない?」
“あ、そうか、、、”と彼女
二人だけにしか解らない呼吸みたいなものができている頃なのに
けっして呑気さんでもなく、とぼけているわけでもないのに
恋愛経験ないわけじゃないのに
お相手の気持ち、自分の気持ちに気付かない・・・ 当事者達にとってよくあることです。
これのせいで、世の中のカップルのどれだけがハッピーエンドを逃してしまったことか。
ご交際では、お二人の自然なやり取りを見守りながら、本当のお気持ちに気付いてもらうことが 手応えのある婚活と、至福のご成婚にはなくてはならないことです。
ただ考えているだけで、どうどう巡り、、、。
こんなことにならないように、いつでもご相談くださいね。
Yuki
- 2023 January
新しい年が始まりました。
これから最も寒い季節になります。
お元気ですか?
年末年始は来客の多い時期、、、
“今年中に沢山お申込みしておきます”と、選考にいらっしゃる方
“お世話になりました”と、11月に入籍の新婚の女性
来年(今年)から活動したいという方
交際中のご報告の方などなど、、、
ーーそして、こんな訪問もありましたーー
師走のある昼下がり
「今日はお別れのご挨拶に」と、16年前に成婚された男性のお母様がいらっしゃいました。
うちのすぐ近くに何十年と住んでいるそのお母様が話すには、
「私たち夫婦も年をとってきたので、息子夫婦が“心配だからこっちに来て一緒に暮らさないか”と。 何度も何度も言ってくれたので、思い切って引っ越すことになりました」
<確か10年くらい前に、戸建てを新築したという葉書が来ていたわ>
「新年は、息子の家で孫と一緒に迎えます♪」と嬉しそう!
可愛らしい女の子の写真も見せてくれました。
婚約された頃の息子さんご夫婦が思い出されます。
ひときわ熱々のカップルでした。
仲良く、豊かに月日を重ねて、幸せに暮らしているんだね。
じんわりと温かな喜びが胸を打ちます。
新しい年・・・2023年はどんな物語に出逢えるのでしょう!
人生は続きます。
婚活を始めませんか?
安田有希
- 2022 Autumn
暑い夏を見送り、台風の季節をなんとかやり過ごすと、大好きな秋の到来です。
第7波では、罹患して大変な思いをしたというご報告が何件かありましたが、今はコロナも落ち着きを取り戻しつつありますね。
先日、男性がプロポーズ後、帰郷して、親御様に彼女を紹介するという機会に同席を頼まれました。
親御様は一目で彼女を気に入り、彼女も楽しそうにリラックスして、穏やかで幸せなひとときでした。
この男性は長いこと都内で独り暮らしをしています。
実は、プロポーズの少し前、この女性からこんな相談がありました。
「彼に聞いてみたんです。“もし、(あなたが)ゲーム中に、どうしても話したいことがあったら、ゲームを一時中断してくれる?”って。
そしたら、彼は当たり前のように『しないよ』って言うんです。彼のこと、好きなんですけど、わからなくなってしまって。どうしよう、、、」
彼のことが大好きな彼女と、少々マイペース生活に慣れてはいるものの、とても優しい彼との間の橋渡しをいたしました。
誤解も解けて、お互いをさらに理解し合って、プロポーズの運びとなりました。
おめでとう! おめでとう!
ほっとして、、、目に入るもの全てが美しい日です。
Y.Y.
- 2022 Eary Summer
5月29日、、、プロポーズ成功のお便り入りました!!(^-^)
50代の再婚同士さん、、、コロナもあったし休日が合わないせいもあり、
ゆっくり目に4か月ちょっとのお付き合いでした。
女性はご入会は昨年12月でしたから、婚活開始からおよそ半年でご成婚です。
おめでとう♪ おめでとう♪
真面目過ぎるくらい真面目で、どちらかというと地味で飾り気なかったお二人、
今日、見違えてしまいました!
交際中のたった数か月会わない間に女性はグンと綺麗に、
男性は落ち着いて自信を感じさせる雰囲気を纏って、、、キラキラ「恋の魔法」です。
成婚手続き時の私の楽しみの一つです。
コロナが落ち着いてきて、お見合い数急上昇の初夏を迎えています。
さりげなく出逢ってみませんか?
Y.Y.
- 2022 Early Spring
こんにちは!
お元気ですか?
今年は出しました、娘のお雛様。
三月三日を過ぎたら、すぐ仕舞わなくっちゃ!
と思っています。
雛人形は、誕生した女の子の魔除けや厄払いのための風習がルーツとか。
女の子の幸せを願うための雛飾り、、、まだ浅い春の冷たい空気をほっと暖めてくれています。
繰り広げられる絢爛たる結婚の宴はまさに幸せと春の到来を謳ってます。
夫「おっ?! 出したんか。やっぱりいいな」
こんななにげない会話の大切さ、、、こんな年齢(とし)になってやっと解るものだけど、小さな日常を共に喜ぶ人は居ないより居た方がいい。
逆に、ひとりで不安を抱えたり、災難にあっている人々のニュースに触れたりするよりも共に憂える人は居ないより居た方がいい。
最近とみにこんな言葉をお聴きする機会が増えています。
入籍のご報告にいらっしゃる方々からも、親御さま達からも、これから婚活を始める方々からも。
Yuki Yasuda
- 2021 Autumn
いろんな意味で大変な2021の夏も終わりましたね。
お疲れ様です。お元気ですか?
この季節、事務所の庭にはおめでたい名前の花が次々と咲いてます。
【水引草(みずひきそう)】
ご祝儀袋や贈り物に付けられるのしを飾る紐(水引)のようなので、そう呼ばれているそう。
あるかなきか茂みのなかにかくれつつ水引草(みづひきぐさ)は紅(べに)の花もつ
九条武子
【金木犀】
小さな花なのにかぐわしい香りに思わず足が止まります。
もくせい
もくせいのにほひが
庭いっぱい。
表の風が、
御門のところで、
はいろか、やめよか、
相談してた。
金子みすゞ
“実りの秋”に相応しい花々ですね。
実りと言えば、このコロナ禍で成婚されていく女性達には、ある共通点が生まれています。
ゆっくりじっくり温め合うような恋愛・・・です。
「想われるって、楽ですね」と微笑みながら語る彼女は、泣き虫さんでした。
遠い過去の成就しなかった激しい想いにとらわれては、幾たびか涙を流してました。
でも、この出逢いで彼女は新しい恋のカタチを知ったようです。
「(彼に対して、過去のような)あんな燃えるような気持ちではないけれど、離したくない、大切さをすごく感じてます。」
--- これから、もっともっと好きになりますよ ---
コロナ禍、、、不自由さはずっと続くでしょう。
その不自由な日々を、どう過ごすかという選択肢。
愛する人と一緒に支えあえれば安心だし幸せ感じる、、、という思いを繋げてみませんか?
Yuki
- 2021 Spring
まさをなる空よりしだれざくらかな
富安風生
今年もこの景色に逢える日も近くなってきましたね。
いかがお過ごしですか?
春なのに…と、ニュースを見ては気の晴れない方も多いことでしょう。
長い自粛ムードが会員様(男性)の婚活を鈍らせているように見受けられ、 目下の私の最大の悩みであります。
(ちなみに女性陣は以前にも増して活動的で安心安心^-^)
盛り上げ隊長としては、男性諸氏にアプローチを? と想いを馳せております。
春なんですから!
ふと静観してみて…
もし、「大変だったし、今もそれなりに大変だけど、諸々ありがたいのかも。。。」と感じたなら、
“今”がご縁の時。
お相手はいます!
探さないから逢えないのです。
Yuki
- 2020 Autumn
こんにちは! お元気ですか?
「こんな時だからこそ、寄り添い生きることの大切さを感じまして、婚活を」・・・と先日いらした男性。
「こういうことが本当にあるのだから、一人ぼっちじゃと思いまして」・・・娘さんを想うお母さま。
『普段の営み、普通の毎日』を変えてしまったコロナ禍です。
いつもどこか緊張感という糸に引っ張られ、制約された暮らしが定着しましたね。
最近とみに、「温かな家庭」の大切さを感じる方々からのお問い合わせを多くいただいております。
こんな中で、ただ一つの場所・・・変わらぬゆったりとした時間と空気に安らげるところ。
わかってはいたけど、独りより二人。
外はすっかり秋の気配・・・金木犀(きんもくせい)が優しい香りを振りまいています。
ゆうべの我が家は栗ご飯にきのこ汁(あとは買ってきた串カツ)。
外食となるとやはりまだ気を遣ってしまうけど、家でゆったりと食卓を囲みます。
部屋の隅では猫がお腹をみせて寝ています。
こんな、すぐ忘れちゃうような何気ない時間が、私を明日へ、健やかに繋げてくれているのでしょう。
お相手はいます!
探さないから逢えないのです。
Yuki
- 2020 Summer
いかがお過ごしですか?
また心配になってきた感染症、広範囲での豪雨災害、これまでとまったく違う気持ちで夏を迎える方ばかりでしょう。
・・・憂いながら、難儀な方達の心情を想いながら、目の前のよしなしごとに向き合う日々・・・私もその一人です。
当社は栃木県南部にありまして、お世話をしている会員様のほとんどは比較的近くにいらっしゃり、現在は出逢い(お見合い)もデートもできるようになっております。
しかし、少し離れた方との出逢いに抵抗を感じる方にはリモートでの出逢いもご案内しております。
ご自宅のPCのある環境やスペックもあるので、多くの方は当社をご利用しています。
実際に会う前に、プロフィールに書かれている以外の情報<雰囲気・表情・声・口調・考え方など>を知ることができることもおおきなメリットですね。 マッチングして、実際に待ち合わせする時も緊張が幾分和らぐみたいです。
こんな風に、大変なことや不自由なことにしなやかに道を見出したり、工夫したり、、、
“ロックダウンされたけど、また立ち上がる”(ロンドンの地下鉄、バンクシーのメッセージ) ですね!
Y.Y.
- 2020 Spring
大変な春を迎えております。
どなたにとりましても、心の穏やかさを奪われていることでしょう。
お見舞い申し上げます。
それでも季節は廻り・・・春の雪、春の嵐、花は咲き、新芽も伸びてきました。
八百屋さんには柔らかい春キャベツが並び、そら豆やスナップエンドウが色鮮やかに。
先日、初物の筍も頂きました。
小さな日常が、普通のことが、本当にありがたい。
交際中の彼・・・
人込みを避けてのデートに知恵を絞っています。
こんなことが起こるなんて?!、、、驚く一方で、独りぼっちは心淋しいとつくづく感じた。
守りたい人がいるって、冷静にもなれるし、強くもなれるんだって感じた。
少し落ち着いたら、彼女の両親に挨拶に行こうと思ってる。
ご縁も「自然」そのものです。
ゆるがず、息づいています。
Y.Y.
- 2019 Autamn
台風19号で被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。
地元の栃木市、お隣の佐野市の被害を目の当たりにしました。
当社従業員宅と私の従弟の会社が浸水し、次の日にお見舞いに駆け付け、水の引いた二日後に家族全員で片付けの手伝いに。
日頃たまにしか会えない親戚とも一緒にもくもくと作業。
TVで見るのとは大違いなくらいの酷い状況であり、とにかく重くて(水を吸っているから)、埃っぽくて、足元は冷えてきて、、、。
でも大変なことでもみんなでやるって…なんだか温かい。
「家族」を感じてるから。
「みんな居るからね」って空気、流れているから。
10月22日は平安絵巻さながらの雅なお姿に息をのみ、目白押しのスケジュールをにこやかにこなされる両陛下や皇族方に感動した一日です。
ご家族での支え合いが、あの国を挙げてのセレモニー成功の核をなすものではないでしょうか。
根底には私たちと同じような家族を思う気持ちが。。。
どのお方も、美しさ、高貴さ、毅然としながらの穏やかさ、気高さを柔らかな笑顔で包みこんで。。。
「家族がいるから…」この後には、どんな言の葉が入るでしょうか?
・頑張れる
・淋しくない
・ちゃんとしなくっちゃ
・早く帰ろっと etc.
いい家族にはこんな言葉がピッタリですね。
いい家族は、いい結婚(お二人)から枝葉が伸びるもの。
私どもは、ただ出逢える機会をお渡しするだけの相談室ではありません。
お一人おひとりの良い結婚を希求し、目指すご紹介に臨んでいます。
いつでもお問合せ下さいませ。
Yuki
- 2019 Mid Summer
激しく熱い夏、、、お元気ですか?
長~い梅雨明け前の7月の終わりのこと、久しぶりに旅をしました。
金沢~白川郷~飛騨高山です。
ちょうど金沢で台風6号と鉢合わせとの天気予報。
で、その通りになっちゃった!
兼六園ではどしゃ降りの中、ガイドさんは40分も案内してくれて、その記憶力と誠実さには驚きとともに感心感動!、、、本当にお疲れ様です。
金箔、茶屋街、鼓門、美味しい海の幸、、、落ち着いた佇まいのおっとりした街並みは栄え続けてきた豊かさと穏やかさを映していました。
雨模様から逃れられなかった2日間でしたが、「涼しかった!」と今はありがたく思ってます。
台風でなければ、その夜金沢は花火だったそうで、お食事処はいっぱいだしタクシーに乗るのにも難儀をしたことでしょう。
雨もご縁、晴れもご縁、楽しければすべてが素敵な思い出ですね。
・・・パートナーができたなら、一緒に旅をしたいと皆さんおっしゃいます。
そして婚約したお二人、まずは旅行に行きますよね。
ありがたいことに、事務所は皆さんからのお土産でいっぱい。
ホテルのドアの取っ手を思わず壊しちゃった怪力事件(爆)とか・・・お土産話も一緒にいただいて。
あなたの未来(あした)創りのために、そっと寄り添い、しっかりお手伝いいたします。
幸せ、掴んでください!
Yuki
- 2019 Spring
-
お元気ですか? 新元号も発表され、平成最後の爛漫の春ですね。
元号とは、時代、希望、指針、願い、を表す“言霊(ことだま)”であると
どなたかが解説してました。
そう、言葉には魂が宿ると言われていますね。
どなたにもにも、忘れられない大切な言葉があるのではないでしょうか。
思い出すたびに勇気づけられたり、姿勢を正されたり、優しくなれたり、なぐさめられたり・・・。
日常の中、身近な愛する人から届けられる何気ない言葉に隠れている宝物。
ちいさな優しさ持ち寄って
季節を楽しみ
花を愛で
笑い合える人、、、探しませんか。
Yuki
- 2019 Ealry Spring
立春を迎えたとは思えぬような毎日ですね。お元気ですか?
この冬、当家は水回りが『昭和初期』にタイムスリップ!
年末の12/28から新年も1/9まで、ボイラー(エコキュート)の故障に見舞われ、メンテ会社は年末年始休暇だし、 手が切れそうな冷たい水しか出ないのでした。
息子がブーブー言おうが、娘が嘆こうが、出ないお湯は出ない!
対面式のストーブでお湯を沸かして食器を洗い、お風呂はあっちの銭湯、こっちの温泉と一家でさすらって。。。
直った後の高額の修理代も含めて、 はや一年分の災害に見舞われ、厄落とし完了!
こりゃ、今年はいい事しか起こりません。
たくさんのお幸せに立ち会えることでしょう!
・・・とバタバタしているうちにお正月から節分を過ぎ、庭には梅が咲いてます。
もし、あなたも時の流れの速さを感じたなら、今が「その時」かもしれません。
2020のオリンピックはご家族で!
今を変えるめぐり逢いがあります。
あなたも出逢ってみませんか。
Yuki
※あったかで幸せ感いっぱいの愉しい絵本(真ん中の写真)を見つけました!
- 2018 Autumn
ちゃんと秋は来るのかしらん?と思っていたこの夏の灼熱の日々。
あの頃、外に出るのを極力控えて、クーラーとお友達でした。
今日は10月も半ば、窓の外を見れば、桜も欅(けやき)も色づきはじめてます(♪)。
さぁ、寒くなってストーブとお友達になる前の今がチャンスとばかりに、 定休日にはお出かけの予定を入れてます。
先日は初めて生の落語を聴きに浅草演芸ホールへ。
もちろん浅草寺のお参りも忘れません。
来週は、栃木県に住んでいるのに華厳の滝を見たことがないという友人を連れて 日光へ紅葉狩りドライブ( ^ω^)・・・お願い!お天気でありますように。
心地よい秋は、毎年結婚式もいくつか。
ゆったり落ち着いて祝福を…の披露宴がトレンドのようですね。
花嫁さんのお色直しも一度だけ。
余興もなく、招待客にはゆっくり食事とおしゃべりを楽しんでもらう。
みんなと触れ合えて、みんなの祝福を直に感じられて、本当に良かったぁ!とのこと。
お客様も口々に「手作り感がいいね!」と喜んでくれたそうです。
話は戻りますが、あのあっつい8月はお見合いの数がとっても多くて、、、
約2ヵ月経った今、無事交際進行中のカップルが10組いらっしゃいます。
お二人にとって、やっとめぐり合えた愛を育む大切な時…どうぞ素敵な思い出づくりを(^-^)
今を変えるめぐり逢いがあります。
あなたも出逢ってみませんか。
Yuki
- 2018 Mid Summer
日々、厳しい暑さの中、
お元気にお過ごしでしょうか?
《本日の最高気温は30度》
ひと昔前でしたら「暑い日だわねぇ!」と言ってました。
でも、今年夏は「ちょっと涼しくてありがたいわ」と感じます。
TVではサ-モカメラが頻繁に街を写してます。 建物から出てきた人々は、青から黄色へ、そしてオレンジ色に変わっていきます。
道路は赤を通り越してピンクに。
でも38度の日中でも林や森などの緑地だけはずっと青、青、青・・・
人々は自然と木陰に身を寄せています。
季節が廻り、真冬には強い北風を受け止め、和らげる木々たちの力と優しさにも 感じ入るものがあります。
19年前の創業の折、いつでも優しく、瑞々しく、潤いある心地よい場所でありたいと、 相談室に『M.リーフ』と名付けました。
自然に惹かれ合い、自然に深め合える愛を一緒に探し、愛を心を お繋ぎし、幸せなお二人を送り出しております。
あなたの未来をお聞かせください。
緑の中のオフィスでお待ちしております!
Yuki
- 2018 Spring
もうすぐ誕生日を迎える私に、ジャーン!!
40年以上ずっと親交のある友人から恒例のケーキの贈り物。
「さて、この年はどんなことしようかな・・・」と考えたりします。
お正月にこんなことを想う方が多いようですが、 私は一つ年齢を重ねるこの時期が多いですね。
仕事のことやら趣味のことやら、「こうしよう!」はいろいろ。
その中の一つは『一日に一つ以上のモノを捨てる!』のリフレッシュ計画です。
今日で三日目、朝起きると「なんにしよ」と思いながら朝の家事をします。
そして、捨てます! 今日は夫の着なくなったカーディガン。
ナカナカ気持ちのいいものです。
最低でも一年で365個、古い不用品がなくなる計算です。
つい先日、そぅ桜が満開の頃、新居に越したというお二人のお知らせを思い出します。
二人で家具を選んだり、二人で電気製品をそろえたり・・・捨てるものなどないピッカピカに囲まれている 幸せなお二人の笑顔を思い浮かべたりします。
あなたにも是非、手にしていただきたい「至福」の時・・・ご案内いたします!
Yuki
