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お慶びの声

両親の心配、わかってはいたけれど…(女性 34歳 契約社員)


父母は、出逢いもなく、出逢いを持とうともせず、会社と家の往復ばかりの私を心配して、ずっと安田さんに相談しようと思っていたと言います。それというのも、これまで親が勧めるお見合いは数知れず、渋々出かけては全て断ってきたのです。親の心配は当然なのですが、私は頭の中でわかっているだけで、いまひとつ結婚に向けて自分の気持ちを前に進める心境になれなかったのです。
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付き合っている女性のことで悩んでいました(男性 36歳 会社員)


ある日母から電話があり、勧められて見学に赴いたのが初めてでした。
自分は実家から離れて一人暮らしをしておりました。おっとりとした控えめな母が本当にめずらしく“そろそろいい方をと思うなら、お話だけでも聴いてきなさい”と強く言うのです。母の、そしてその向こうの父の心配を感じました。
M.リーフは実家のすぐ近くです。両親は前々から安田さんを知っていたそうです。“個人情報に関しましては、貴方がどなたかとお付き合いが始まって、たとえ、貴方のご両親からお相手のことや状況を尋ねられても、貴方のお許しがなければなにもお教えいたしません。”この姿勢にあらためて信頼感を感じ、なんでも話せそうな人柄も同時に感じました。
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推薦の出逢いで、とお願いして(女性 26歳 ピアノ講師)


うちは祖父の代から教育者一家、父は無口な数学教師、母は古文の教師です。
兄も理系の研究職で、子供の頃からなんとなく窮屈さを感じていて、反発もありました。
自宅で子供さん達にピアノを教えている私には、当然出逢いもありません。
音大時代の友人達の結婚話に刺激も受けましたが、どちらかというと自分の世界を広げたいという気持ちが勝っていたと思います。
ある日“お母さんの友達にたのんで”と母に頼みました。
M.リーフの安田さんは母の高校時代の同級生で、伯母にとっても友人でした。
母も、家でわがままいっぱいでいる私に、まずは“かわいい子には旅をさせろ”が必要かも、それにはいろんな人と触れあうことだ”…と思っていたそうです。
また、もし娘に好きな人ができたら、きっともっと大人になるだろう。
でも、やはり安心できる出逢いでないといけない。
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新生活へのアドバイスに助けられて(女性 48歳 フリーライター)


私は38歳のとき離婚を経験し、10年間、仕事一筋でした。このまま独りで過ごして行くことが心細くなり、かねてから仕事の上でお付き合いのあったM.リーフの安田社長に相談し、会員になりました。ラッキーなことに、推薦していただいた最初のお見合いの方と結婚にまで至るという、電光石火の早業でした。お相手は大手電機メーカーの技術者で、お会いしてみてすべてがぴったりだったのです。ルックス、お人柄、生活や物の考え方、価値観、この人をおいてほかにはいないという気持になりました。自分でも摩訶不思議な運命のようなものを感じました。
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実は心に秘めたこだわりがありました(男性 49歳 会社経営)


私は30代前半から印刷、雑誌等の媒体企画、編集、サイトの企画作成などのメディア関連の小さな会社を経営しています。長男だったものですから、30を超えたあたりから、すこぶる元気がよく、世間的な付き合いの広い母親が何回となく見合いに私を誘い出し、その回数たるや40回以上。それでも決まりませんでした。ある日、こうして母親や親類の人脈にばかり頼っていても埒(らち)明かないと考え、思い切って縁があったM.リーフの安田社長を通じて同会に入会してみました。
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